ipsコスメティックスのpp6は、自然由来の成分を主成分としながらも
最高レベルの紫外線防御機能を備えているのが大きな話題となりました。
紫外線と近赤外線に加えて、ブルーライトにも対応した
トリプルブロック機能を備えたUVプロテクションクリームとして人気です。
気になる菌の付着を防ぐ植物由来成分のほか、独自開発された
スキンケア成分のテトラナノプラチナ、ヒメフウロエキスと
ブドウ果糖細胞エキスでお肌をサポートしてくれます。
肌にフィルム状の膜ができることで微粒子を寄せ付けず、
万が一付着しても浸透するのを防いでくれます。
全方位からのダメージから守ることをコンセプトに開発され、有害な光線からお肌を守りつつ、
いつまでも潤いやハリ、ツヤを保ち続けることが可能です。
そんなipsコスメティックスが提供しているpp6の使い方は簡単で、
チューブから適量を手に取って顔全体になじませるだけです。
量が少ないと効果が薄れてしまうことからしっかりと塗ることが推奨されているほか、
汗を拭くなどした際には剥がれてしまうため、こまめに塗り直しをすることがおすすめです。
ipsコスメティックスのpp6なら、あらゆるシーンの光ダメージからお肌を守り続けることが可能です。
わずかなUVBでも生成できる
日焼け止めを塗った場合は紫外線をブロックするのに加えて、さらなる効果を求めて
塗り直しをすることがあれば、ビタミンDが減少するのが気になる方も少なくありません。
骨の堅牢性を保ったり免疫力を高めるほか、筋肉の動きをサポートするなど
重要な栄養素で、人間が生きるためには欠かせないものです。
食物から摂取できるほかにも紫外線が身体に照射されることでも生成されますが、
日焼けを抑止するためにスキンケアを行った場合に減少するので、
後から食べ物やサプリメントで補いたいと言う方もいます。
しかし、昨今の研究では日焼け止めから透過したわずかな紫外線B波と呼ばれている
UVBを浴びただけでも十分な量が生成されることが判明しました。
ipsコスメティックスが提供しているpp6ではUVAとUVBはもちろんのこと、
ブルーライトまでもカットしてくれる優れた機能を持っていますが、
それでも100％を防げるわけではありません。
ipsコスメティックスのpp6なら、しっかりと日焼けによるメラニン色素の沈着を防ぎながらも
ほんのわずかに透過されたUVBによりビタミンDが生成されるので、
その量はさほど気にする必要はありません。
それよりもipsコスメティックスのpp6が持っている最高レベルの紫外線防御機能を
最大限に活かし、強い日差しの日でもアクティビティをエンジョイしたいところです。